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2014-07-08

試験後、発表までの期間



namagoroshikikan.jpg 


弁理士試験につきもので、

私が一番いやだったのが(私だけじゃないと思うけど)、

試験から発表までの間!


これが長いんですよね。ホント長いのよ

私はこれを「なまごろし期間」と呼んでいました


短答だと試験から発表まで3週間くらい?

この間も、論文の勉強しなくちゃです。


短答試験翌日に特許庁で発表される解答で答え合わせをして

自己採点の結果、ボーダーすれすれの点数だったりすると、

受かってるのか受かってないのか分からないまま、

それでも勉強しなくちゃいけないです。

これがキツイんだよね。



すっぱり気持ちを切り替えられる人はすごいですが、

私はその対極に居るような感じで、

頭の中は「結果が気になる」が7割で、

「勉強しなくちゃ」が3割くらいでした。


でも、短答~発表までよりも、もっとすごいのが、


論文試験から発表まで!


私は選択科目の受験があったので、

丁度発表まで2ヶ月くらいだけど、

必須科目だけの人は約2ヶ月半、

結果を気にしつつ勉強するわけです、

口述を受けられると信じて。



私はこの期間を計3回経験したんですが、


1回目
はそのうち書きますけど、

絶っっ対に落ちていると確信していたにも関わらず、

それでも0.01%くらいの可能性にすがって口述用の勉強をしました

(今考えると、口述用というより、2年目の論文用の勉強だった気がするけど)。



2回目
もそのうち書きますけど、

このときは実は内心受かるんじゃないかと思っていたので、

積極的に勉強すべきであったのに、

今一つ真剣味が足りなかった。

とはいえ、やっぱり勉強はした。でも落ちた。


3回目
もやっぱりそのうち書きますが、

このときは「受かってれば口述のため必要だし!」

「受かってなくても、来年の短答(短答免除切れになるので)の役に立つし!」

と交互にぶつぶつ言いながら勉強してました。




でも、ここの踏ん張りが最終的には役に立ちました
(と思いたい)。



1回目は、その年は論文落ちたけど


夏の間に青本と改正法(平成6年からの)をひたすら読んだので、

次の年の論文必須の合格につながりました。



2回目は、その年も論文落ちたけど、

口述を受けるということ想定していたので、

過去問の傾向を調べたり、口述ゼミに参加したりしました。


3回目は、ただひたすら青本をぶつぶつ言っていました。

その年は合格できました。



ある年に残念な結果になったとしても、

その次の年もチャレンジすることが決定しているなら、

試験から発表までの時期に、どれだけ勉強できたかが、

後々必ず結果に反映されると思います。



それに、考えてみましょう。

試験直後から猛勉強している人たちは必ずいます

その間、自分が秋までゆっくりしてしまったとしたら?

ゆっくりしている期間に、覚えたことは恐ろしい勢いで忘れていきます。

その間に、他の人は猛勉強しているんです。

怖いですよね。

その差は、自分が忘れてしまった分と、他人が先に進んでいる分

をあわせることになるので、相当なものだと思います。



でも、選択科目を受験する方は、

必須科目終了後は、選択科目だけに集中したほうがいいと思います

3週間なら必須科目から離れても、まあ、たぶん大丈夫。。。

(でも3年目の口述ゼミに参加していたころ、

選択科目で2週ほど休んだときは、遅れるの不安だったなあ・・)




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プロフィール

タコ弁

Author:タコ弁
平成25年弁理士試験合格
平成26年弁理士登録
平成27年特定侵害訴訟代理業務試験合格
平成28年付記登録
平成31年4月2日から弁理士6年生!
平成29年3月20日付けで17年程勤務した特許事務所を退職。
その後、母親の面倒みながらゆっくりペースで開業準備。
平成29年5月25日、埼玉県川口市に事務所開設。
平成30年7月8日、東京都西東京市に【西東京オフィス】開設

勉強開始~弁理士登録まで、
そこから更に付記登録まで、
さらには独立にいたるまでや、
実務に関する覚書など、
タコのイラスト入りで綴ります。
元受験生の一サンプルです。
受験中は代々木塾にお世話になりました。

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