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2016-02-23

論文演習基礎講座【1年目回想】


本日は、大変久しぶりに、

弁理士試験受験時代の回想に戻りまーす。

需要はなくてもいいです、

勝手に語りますヾ(・∀・)ノ


・・いや、ほんと、1年ぶり以上だよね・・・

えー・・・この記事、実質的には、

2014年7月14日付けの記事(←過去記事に飛びます)

の続きなので、

いちねんはんいじょう、か…orz


でも、今は、平成29年度の勉強を始める方には、

丁度よい時期です。

受験機関選びも慎重にw

はい、タコのおすすめは代々木塾

(とはいえ、他の受験機関に通ってはいないので、

比較のしようがないというのもある。

でもHPとかで自分と相性がいいかどうかは、

ある程度はわかると思う)


で、平成22年4月~12月まで受講した

【論文演習基礎講座】。

通信で受講しました。


以下は、当時の話です。


当時、毎週土曜日の午後開催されていて、

午前中の【論文講義基礎講座】を受けた人の多くは、

そのまま午後、この演習講座を受けていたように思います。


全35回で、大体前半が特許法・実用新案法です。

後半が意匠法と商標法です。

午前の講義と範囲はほぼ同じだったと思います。


私は、この演習講座は、5月くらいから遅れて受講を始めました。

どうせ午前中講義を受けているんだから、

そのまま会場に居て受ければいいじゃん、

と思われるでしょうが、

当時の自分にはキャパオーバーだったのです。

(ということで、過去記事のように寝込むわけですw)


まあ、勉強が面白いかもわからないし、

本当に合格できるかもわからないし~、

と思って最初の頃は、

この演習講座を受講するつもりは全くなかったのですが、

ほとんどの人が、午前・午後通しで受けているのを見て、

『・・・これはちょっとマズイんじゃ?』((((;´・ω・`)))

と思い始めました。

で、じゅくちょーに聞いて受講することにしました。


この演習講座は、事前に予習用の資料が配られて、

そこに4問くらい問題と解説と解答例が載っていました。

そして、これを予習しておきます。

当日は、その中から2問が出題されます。

どれがでるか分からないから、当然全部予習します。


・・・・しかしね、

弁理士試験の勉強を開始して1ヶ月で論文書くったって、

何を書くんだかさっぱり分かりませんでした。

そこで仕方ないので、

予習用テキストを通勤中に持ち歩き、

丸暗記するつもりで読んでいました。

そして、自宅で答案を作成するときは、

覚えたことをそのまま書いていました。

意味も分からずに。

つまり、丸写しに近いわけですね^^

これがいいことか悪いことか分からないですが、

私はこの方法しかとれませんでした。

自力で答案つくるなんて当時は無理だったもん。


まあ、このように、

一週間かけて(でも実質は3-4日だったと思う)、

予習用テキストを暗記というか凝視して、

何とか答案用紙に書いて、

郵便ポストに投函する・・・・

を35回終えたときは、ホッとしました。

H23ronnbunnennsyuukisokouza.jpg 


よく考えると、35回も答案提出するなんて、

受験だからこそやる狂気の沙汰だわさ。


そして、丸暗記することから入っていったけども、

この35回の演習講座が終わり、

年明けからの答練が始まってみると、

思ったよりも答案が書けるようになっていることに驚きました。


ただ、書けるといっても、

この時点では、まだまだ勉強が足りず、

平均点を超えるときがあればよいという程度でしたが。。。

そして、何度かは、成績優秀者の表

(その中で一番点数が低い位置)に

名前がでることもありました。


・・・・でも、たまに名前が出る程度では、

論文必須は受からなかった(1回目)。


この演習講座の面白かったところは、

答案のできさえよければ、

点数が限りなく100点ちかくついたことでした。

(今もそうかどうかは不明です)


論文試験は、昔は60点が合格基準点だったと聞いていたので、

100点という点数がつくことに驚きました。

これは、初心者に自信を持たせるための

じゅくちょーの心遣いだったのでしょうか???

(勝手にそう解釈しておきますw)


ほぼ丸暗記したことを書いただけなのは、

採点していればバレバレだったでしょうが、

とくに追求されることもなく、

書けていれば良い点数をもらえました。

でも、これが結構嬉しいんですよね~。


そして、

『いずれ予習用テキスト暗記しなくても書けるようになりますんで、

それまで待っててください』

って感じでがんばりました。

今も、この講座で98点とか100点とか付けているのかは、分かりません。

でも、いきなり本番式で採点して30点台!

とかよりは、精神的にはよかったです。


肝心の内容についてですが、

本当に初めて論文を書く人向けです。

でも、重要な問題もいっぱいあります。

解説も充実しています。

この演習講座のテキストは、

2年目の論文本試験まで、

改正点を自分で修正して、

ずっっと使いました。


更に言うなら、口述対策期間中も(3年目)、

無作為に問題を取り出しては、

繰り返し眺めていました(事例対策用)。

・・・ほんと、ぼろぼろになったよ、テキスト。


で、現在、それに対応すると思われる講座はこちら。

(代々木塾のHPに飛びます)


現在の講座内容につきましては、

各自よくご確認くださいませ(^-^)/



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No title

実務やってない人だと願書どころか公開公報すら見たことない人いるので、そういう初心者でも短期合格するには予習レジメ配ってそれを書き出すというのはすごく効果的なんですよ。

実務やってても四法全部関わってる人なんていないし。たとえ完璧に再現できなくてもどこを落としちゃいけないか採点されるし。

後から見るとあまりにオーソドックスですが、よそはやってないから秘伝といえば秘伝なんでしょう。

Re: No title

逃避中さん

コメントありがとうございます^^
(どこから(何から?)逃避中なのかが気になりますが。。)

> 実務やってない人だと願書どころか公開公報すら見たことない人いるので、そういう初心者でも短期合格するには予習レジメ配ってそれを書き出すというのはすごく効果的なんですよ。

そうですねぇ。
実務やってても、やっぱり論文初心者のうちは、何書いていいか分かりませんでしたので、
やはり予習レジュメはよかったですね。

> たとえ完璧に再現できなくてもどこを落としちゃいけないか採点されるし。

ですね。でも、完璧に近く再現すると写した疑惑が生じるような気がして、
あえて違ったことかいてみたりして、見事にバツをくらったことがあります。。。
勉強方法って難しいですね。

そんな便利な講座があったんだね。

いきなり答練から、入門だったから。

TACのエレメンツをガッっと斜め読みしてから、「逐条」をゴリゴリ読み始めたんだけど、チンプンカンプンで、そこで、「高龍 特許法」「平尾 商標法 」…意匠が「高田」;^_^A を兎に角ゴリゴリ読んで、再度「逐条」へ移行したんだ。

後は、週末の答練の出題範囲に合った部分の、短答過去問を解いて、逐条を開いて、出典の確認。

プラス

「論文基本問題集100選・特実法」
「論文基本問題集100選・意商法」

これベースを斜め読みして記憶を喚起。
って感じだった。

Re: タイトルなし

> そんな便利な講座があったんだね。

あったんですよ^^;

逐条なんてそのころはじゅくちょーの資料と重なる部分をチェックするくらいしか使ってなくて
きれいなもんでした。読んでもわからなかったし。
一回落ちてからは、分冊してぼろぼろになるまで使ったけどねぇ。。
18版と19版か・・。20版はいつでるんだ。

私は今回紹介した基礎の演習講座以外にも色々受講したけども(2年目は)。

お茶の水塾じゃないの?

便利な時代になったもんです。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/yoyogijuku/

Re: お茶の水塾じゃないの?

あ、おいらのブログネタをさきにかますとは・・・

飯田橋レインボービル

7色アターック!








m(_ _)m

Re: 飯田橋レインボービル

> 7色アターック!

・・・元気そうでなによりですな^^;
そういえば、戦隊物で7人構成ってあんまりないよね?
プロフィール

タコ弁

Author:タコ弁
平成25年弁理士試験合格
平成26年弁理士登録
平成27年特定侵害訴訟代理業務試験合格
平成28年付記登録
平成30年4月2日から弁理士5年生!
平成29年3月20日付けで17年程勤務した特許事務所を退職。
その後、母親の面倒みながらゆっくりペースで開業準備。
平成29年5月25日、埼玉県川口市に事務所開設。
平成30年7月8日、東京都西東京市に【西東京オフィス】開設

勉強開始~弁理士登録まで、
そこから更に付記登録まで、
さらには独立にいたるまでや、
実務に関する覚書など、
タコのイラスト入りで綴ります。
元受験生の一サンプルです。
受験中は代々木塾にお世話になりました。

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