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2014-12-09

2年目の論文試験の結果通知がきてから


さて、私にとっての2回目の論文試験(平成24年度)は、


みごと不合格に終わりました


そして、その結果通知を待っていました。



通知は、本宅(実家)に届くことになっていたので、


届いたら電話してちょーだいと家族に頼んでいました。



そして、9月○○日、電話がきました!



開封して読み上げてもらいました。

 

ごくり・・・


「特許実用新案法A」


(・・・え?・・・アレとかコレとか失敗したと思うのに・・・)



「意匠法A」


(うん、意匠はばっちりだったよ!)



・・・・・けど、このあたりで嫌な予感。


いくら商標法失敗したと思っても、


これは必須が不合格とは思いにくい・・・



そして。


「商標法A」


(マジかよー!)


・・・・・・・・


なんだって。



じゃあ、必須は免除じゃん。


(↑必須免除の喜びはなく、選択不合格がまだ腑に落ちない人)

 


「弁理士の業務に関する法律B」


・・・・・・・・・しーん。



Bってことは、55~59点なわけよね。


私は2年連続で5点で落ちたのか!


うーぎゃーあー!



でも、通知の現物みないとどうしても気がすまないので、


その日は急遽実家に戻り、通知をみました。


うん、読み上げてもらったとおりだった(涙)。

senntaku dokonisuru



じゃあ、この結果を塾長に伝えて、


電話相談してもらおう。


早速、次の休日だったかに予約を入れて


電話相談してもらいました。

 


塾長は、


「民法で受かるのは大変、著作権法のほうがいいと思う。


でも、Bまでとれてるならあと一年民法でもいいかもしれない。


選択科目については、信頼できる講師を見つけてそこで勉強しなさい。


口述試験に関しては、力になります。


来年は、選択科目に合格し、口述試験に合格し、最終合格しましょう。


合格してからも勉強することはありますよ。


付記試験も受けるでしょう?」



と、あくまでも淡々と励ましてくれました。


それがまたイイ。



ほかにも色々話をしてもらって、


すっかりやる気120%です。


付記を受けるでしょ、という問いにも、


なんの疑いもなく「ハイ!」と元気に返事しました。


(だって、本当に最初から受けるつもりだったんだもん・・・)

 


では、早速著作権法の講座を探しましょう。


10月頃から講座が始まるところとしては、


某大手とIPC新橋ゼミがありました。

 


以前にもどこかで書いたかもしれませんが、


このときの私の講座の選択基準は、



(1)最初に過去問の講座をやっていること


(過去問の模範解答なり、講師の解答例なりが入手できること)


(2)一人の先生が最後まで添削してくれること


が絶対条件でした。



(1)は、まったくゼロに近い状態から、


1年(厳密には論文発表から翌年の選択科目まで10ヶ月しかなし)で、


一発で合格レベルに達するためには、


どのくらいの答案を書けるようにならないといけないのか


最初に把握しておくため。


そして、著作権法の論文をどのように書くのか、


イメージを掴むため。

 


(2)は、人によると思いますが、


私は一人の先生についていくタイプで、


提出する答案ごとに、


違う先生が採点するというのは好まなかったからです。



たしかに、本試験では、


沢山の先生方が採点してくださるわけですが、


それと勉強段階では事情がことなると思うのです。

 


ほぼ初学に近い状態で、毎回添削してくれる人が違うと、


少しはできるようになっているのか、


まったく進歩していないのか、判断がつきにくいからです。

 


これらの点を勘案した結果、


アイピーシー新橋ゼミでは、


過去問講座を一番最初にやっていること、


一人の先生がとても丁寧に添削してくれること、


(合格者の感想をみていると、大変厳しい先生のようでしたが)


がわかりましたので、ここに申し込むことにしました。



色々と講座があり、


好きな講座だけ選んでの申し込みも可能なのですが、


私は、全部コミコミのトータルパックを速攻で申し込みました。


(※現在は私が受講した頃とパックの内容も違うかもです)



別にお金があったわけじゃないです。


むしろ金銭的にはかなり苦しかった。


引越しもしたからです。

 



いつか、別館あたりに載せるかもしれないけど、


別宅Aで長年空きだった隣の部屋に


大家さんの親戚という一人暮らし初めての男性が入り、


しばらくして女の人が入りびたり、


時間問わず、あれこれ色々とすさまじく煩い


大家さんに注意してもらっても、一向に変化なし。



ってことで、これじゃあ勉強以前に眠れないってことで、


急遽別宅Bに引っ越すことにしたんです。


引越し、お金かかるじゃん。

時間も体力もつかうじゃん。

 


苦手な著作権法に挑戦するというのに、


引越ししてる場合なのかと、


結構涙目になりながら、10月、11月はすごしました。


そして、11月中には住まいを整えて、


12月から本腰を入れて著作権の勉強を始めよう、


それに、12月からは代々木塾での口述ゼミも毎週あるし、


とにかくそれまでに、引越し完了しようと、かなり必死でした。

 


仕事して、勉強もしていると、


引越しの片づけがちっとも進まないのです。


それに週末は、本宅に戻って親の様子みないといけないし。


かなりしんどい時期でした。



ちなみに引越し先のBもかなり問題があって


(いいところもあったんですが)、


『最終合格したら、もとの駅に戻る!』


をほとんど毎日合言葉のようにして、


勉強してました。


まあ、現状から脱出したいという強い思いが、


合格に導いてくれたと思っています。

 


では、申し込んだトータルパックで


どのように勉強を進めたかは、


次回以降からということで



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プロフィール

タコ弁

Author:タコ弁
平成25年弁理士試験合格
平成26年弁理士登録
平成27年特定侵害訴訟代理業務試験合格
平成28年付記登録
平成31年4月2日から弁理士6年生!
平成29年3月20日付けで17年程勤務した特許事務所を退職。
その後、母親の面倒みながらゆっくりペースで開業準備。
平成29年5月25日、埼玉県川口市に事務所開設。
平成30年7月8日、東京都西東京市に【西東京オフィス】開設

勉強開始~弁理士登録まで、
そこから更に付記登録まで、
さらには独立にいたるまでや、
実務に関する覚書など、
タコのイラスト入りで綴ります。
元受験生の一サンプルです。
受験中は代々木塾にお世話になりました。

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