FC2ブログ

2014-09-13

口述資料17/33



本日は、第17回(特許法167条~180条)です。


問題は条文順とは限りません。

塾長の口から出た順です。

条文の順をたどるとわりと答えがでるけど、

いきなり、ちょっと飛んだ条文聞かれると、

頭がすーっとしますよね(苦笑)。



さて、17回なので、33回の半分は超えました。

特許法は20回までです。


※例によって、前回と今回の間の条文(165条、166条)は、

各自確認お願いします☆


ほいじゃ、167条、審決の効力。

条文は短いので暗記。

平成23年で何がどう改正されたか、

その理由もチェック。


167条の2、審決の確定範囲。

条文としてはシンプルなんだけど、

口述試験で事例式で出されたら、

ちょっとパニくるかもしれない(※私の場合)。

審判便覧の「審決の確定」が参考になります。

あと平成23年改正法解説書P119の図がわかりやすいと思う。


168条、訴訟との関係。

私は青本の条文番号のところに、

過去に受けたゼミや模試ででたときは、

色違いでマーカーで印をつけたので、

重要そうなところは、条文番号が超カラフルなんです。

こんな感じ。

aohon ma-ku 

画像は44条でいかにも重要そう!にカラフルですが、


168条はとてもあっさりしたものでした。

黄色とピンクのマーカーと、

赤ペンで☆印くらい。


・・・にも、かかわらず、昨年の口述試験では、

この168条が、特許法ではなく、意匠法で出題されています 

だから、どの条文は出ないよ、とは、決して言えません。


こういう出題は、おそらく意図的に、

どこか一日にそっと混入されているのだと思います。

その一日に当たらなければ、

多分、主要な条文だけチェックしていれば、

受かるのかもしれず、口述試験はここまで苦しくないかもしれません。

でも、運悪く当たっちゃったから、また来年、なんて絶対嫌だ。

なので、できる限り、目を通せる限り目を通したほうがよいです。

もうちょっとだから!


169条、審判における費用の負担、

170条、費用の額の決定の執行力

目は通す。


171条、172条、再審の請求

173条、再審の請求期間

重要だと思いますので、しっかりチェック。


174条、審判の規定の準用

とても目を通す気がしないけど、

私が昨年受けた平成25年用の口述ゼミでは、

ここらへんも、しっかり出題されていました。

やる気のある人は是非。


175条、176条、再審により回復した特許権の効力の制限

176条についての問題はないですが、

通常実施権が発生する要件と、効果。

それから趣旨。175条の公平の原則+176条では事業設備の保護です。


178条、審決等に対する訴え

平成23年改正部分があるので、しっかり確認。


179条、被告適格

180条、出訴の通知等

普通です。


次回は182条からなので、

180条の2、181条がありません。

が、181条は平成23年改正もありますので、要確認です。



では、以下のリンクからどうぞ。


→※公開終了しました。ありがとうございました(H26.10.24)。


なお、このページから初めてご覧になっている方は、

ご面倒をおかけしますが、こちらの「お知らせ」の記事をご一読の上、

ご利用くださいませ


※この口述資料シリーズでは、 イラストはありませんので、あしからず...



☆1クリック頂けますと嬉しいです♪☆
 にほんブログ村 資格ブログ 弁理士試験へ 
にほんブログ村  人気ブログランキングへ



テーマ : 資格試験
ジャンル : ブログ

2014-09-13

優先権証明書



最近、今まで所長が作成していた諸々の書類の作成が、

私に回ってくるようになりました。

多分、勉強させてくれようということなのだと思います。

細かい手続とか決して嫌いではないので、

毎日新しいことを調べながら、やっています。

ただ、嫌いでも苦手でもないですが、

ミスをしたらと思うと怖いですね~ 


自分のメモとかまとめているんですが、

何せ書類の取り寄せとかあって、一時に済ませられず、

メモも途中で止まるのが、ちともどかしいです。


昨日と一昨日の手続は、まだ数日かかるので、

全部完了してからまとめて載せようと思います。


今日は、なんか超久しぶりの「優先権証明請求書」。

この数年、タコが勤務する事務所で扱う外国関連は、

ほぼPCT経由でしたので、優先権書類の送付については、

電子出願の画面でチェックボックスにチェックを入れることで済んでいました。

(※出願から3日以内に、「手続補足書」「優先権証明願(PCT)」を添付し、

書面で提出することは必要※)


このたび、久しぶりに、各国別に出願する必要があって、

優先権証明請求書を作成しました。

オンラインで請求するときは、1通につき1100円。


しかし、今は、例のアノ規定で、

電子的交換により優先権書類を提出したものとみなされる国があります。

例のアノ規定っていうのは、43条5項です。


方法としては、

(1)世界知的所有権機関のデジタルアクセスサービス(以下DAS)

を利用した優先権書類の電子的交換

※利用できる国は決まっています。

(2)日本国特許庁と米国、欧州、韓国、台湾の各特許庁間での優先権書類の電子的交換。

※国ごとに手続が違うようです

(今回は(1)の手続をすることになったので、(2)は未確認)。


さて、(1)の電子的交換をするためには、

「アクセスコード」なるのものを入手しなければなりません。

このアクセスコードは、出願ごとに付与されます。

ということで「アクセスコード付与請求書」なるものを作成しました。


この後の流れとしては、

 
1.アクセスコード通知書がくる
  ↓
2.第2国庁/機関への手続

この「2」の手続は、ケースごとに分かれていきます。


ご興味がある方は、こちらをご参照ください。

→ 優先権書類の提出省略について


このDASを利用した電子的交換ができない国に関しては、

優先権書類を取り寄せなければならないということで、

上述の「優先権証明請求書」が必要なのですね。


いや、43条5項をつつくと、こんなことになるなんてね。

yuusenken syoumei 


☆1クリック頂けますと嬉しいです♪☆
  にほんブログ村 資格ブログ 弁理士試験へ  
 にほんブログ村   人気ブログランキングへ



テーマ : 日記というか、雑記というか…
ジャンル : 日記

プロフィール

タコ弁

Author:タコ弁
平成25年弁理士試験合格
平成26年弁理士登録
平成27年特定侵害訴訟代理業務試験合格
平成28年付記登録
平成31年4月2日から弁理士6年生!
平成29年3月20日付けで17年程勤務した特許事務所を退職。
その後、母親の面倒みながらゆっくりペースで開業準備。
平成29年5月25日、埼玉県川口市に事務所開設。
平成30年7月8日、東京都西東京市に【西東京オフィス】開設

勉強開始~弁理士登録まで、
そこから更に付記登録まで、
さらには独立にいたるまでや、
実務に関する覚書など、
タコのイラスト入りで綴ります。
元受験生の一サンプルです。
受験中は代々木塾にお世話になりました。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
リンク
にほんブログ村ランキング
忍者
人気ブログランキング