2014-07-30

新人研修(集合研修2回目)

先週末は、新人研修の集合研修、第2回目でした。

今回は意匠!です。


午前10:00-13:10(10分の休憩あり)は

意匠 類否判断の手法」です。

前半に先生の講義、後半はグループワーキングでした。

法域の違いのせいか?どうかわかりませんが、

今回のグループワーキングは有意義だったと思います。


自分が気づかないところに気づく人、

私が重要な部分でないと判断したところを、とても重要に捉える人がいたり、

勉強になるところが多かったです。

自分には瞬発力が足りないなぁ・・・ここらへん、もっと鍛えないと。


後半14:00-17:10(10分の休憩あり)は、

当事者系審判 意匠」です。

今年新設されたテーマだそうです。

意匠の当事者系審判自体、件数が非常に少ないということでしたが、

先生が非常におもしろくて(内容もしゃべりも)、

楽しかったな~・・・


こちらもグループワーキングがあったんだけど、

何か必死で考えていたので、忘れてしまった。。。

ディスカッションの時間、少し横道にそれてしまい、

なぜか課題と直接関係のない「歩行器」の話題へ。

私は、課題でみんなが出したアイデアを絵にかく作業を担当していたのですが、

その歩行器というものが気になってしまって。

お子さんがいる方は当然に知っているもののようですが、

あいにくと私は実物をみたことがありませんでした。


そこで、こんな感じ~と説明してくれるのを聞いて

かきとめた走り書きをもとに以下の様に表現してみました。

合ってますか?全然違っていますか?

何か浮き輪みたいですね。。


【図1】歩行器の使用状態を示す図である

hokouki.jpg



その後、同期数名と早めにちょっくら飲み、帰りました。

来週は、研修のあと、代々木塾の同期前後と塾長と暑気払いがあります。

チョー楽しみ。


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2014-07-29

唯一の誤算


唯一の誤算、
なんていうと、

まるでそれ以外は何も誤算がなかったのかよぉ!

とつっこまれそうですが。


3年目、論文の選択科目が終わり、

口述対策のみに突入した直後に思ったことです。


私は、短答、論文必須のすべてを代々木塾でお世話になっていました。

そして、
3年目も、著作権法の勉強をしつつ、

毎週の口述ゼミにも通っていました。もちろん、代々木塾。

したがって、必須科目については、代々木塾でしか勉強していません。

=(イコール)塾長の講義・ゼミしか参加していない!


だけど、
いざ、論文試験が終了して、

口述の対策を考えてみたとき・・・・


自分は、あまりにも塾長ボイスに慣れすぎていて、

他の人の声が聞き取れないのでは・・・?

と思ったのです。

で、実行してみたのが、ほかの受験機関で出している

口述用の音声データの併用です。


聞いてみたら、本当に愕然 

いやー、ここまで他の人の声が聞き取れないとは思わなかった!!


もしかしたら、その収録されている人の声が、

たまたま自分にとって聞き慣れないイントネーションだからか?

とも思いましたけど、これはマズイと思いました。


その後は、代々木塾で基礎固めをしつつ、

積極的に、あちこちの口述模試とかを受けました。


さすがに、模試だと対面なので、

声自体を聞き取れないことはなかったのですが、

出題傾向が塾長とあまりに違いすぎていて、まずパニック。


そして、問い方が、また様々で、これもすごく困惑。

あとで解答例をみて、この解答を導くために、その質問のしかたなの?

と思うこともたびたびでした。

koujyutu 01


でも、本番は堤先生が試験官なわけではないのだし、

どんな人にあたっても、相手が求める答えにたどり着く訓練をしなくては、

と思いました。


功を奏したのか、本番では、何とか乗り切れました


たとえば、一人の先生にずっとついてきた場合、

その先生からは基礎をみっちり習得しつつも、

様々な場所、出題者、問題傾向になれるため、

早い段階から、口述模試を受けられるとよいかもしれません。


たまーに、意地悪が目的のような聞き方する先生もいらっしゃいましたが、

それはそれで。

それに慣れておけば、本番の試験官が優しく感じるかもしれないし。 。。


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2014-07-27

選択科目を受験された方へ(H26)


(試験が終わった頃は外出中なので、また予約投稿にしておきまっす)

選択科目を受験された方々、本当にお疲れ様でした!

明日お仕事の人は、疲れを残さないように、

ゆっくり休んでくださいね。

H26 sentaku otukaresama 

で、元気になったら、また勉強しましょー!!

※17:35追記
著作権法の問題は何がでましたかー??
明日まで待てないよー。誰か教えてください~


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2014-07-25

選択科目を受験される方へ(H26)

明日、明後日更新できるかわからないので、
予約投稿とかいうものをしてみます。

H26 sentaku ouen 

必須科目のときより、時間はずっと短いので、
がんばってくださいね!

一年前の自分は、どんなだったかというと、
半分発狂してたかも。。。

そして、試験の翌週だったかに設定されていた
代々木塾関係の飲み会(塾長も参加!) で楽しむために、
何としても受からないと、、、と思っていました。

んで、試験当日は、トイレで顔をバシバシ叩いて、
セルフ気合注入してました。

バシバシバシッ!!


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2014-07-24

相続その他の一般承継


(特許を受ける権利)

特許法第34条第4項

 特許出願後における特許を受ける権利の承継は、相続その他の一般承継の場合を除き、特許庁長官に届け出なければ、その効力を生じない。


同第5項  
 特許を受ける権利の相続その他の一般承継があったときは、承継人は、遅滞なく、その旨を特許庁長官に届け出なければならない。


(登録の効果)

特許法第98条

 第1項第1号
特許権の移転(相続その他の一般承継によるものを除く。)、信託による変更、放棄による消滅又は処分の制限

 第2項
前項各号の相続その他の一般承継の場合は、遅滞なく、その旨を特許庁長官に届け出なければならない。



相続その他の一般承継の場合の権利の移転については、

上記の通り、条文に定められています。


「特許を受ける権利」のときも、「特許権」のときも、

遅滞なく、その旨を特許庁長官に届け出なければならない」ことは同じです。

(98条2項には「承継人は」が入っていないのは、なぜなんですか?)



この相続による承継の書類を扱う機会がありましたので、

提出書類の一覧をメモっておきます。



まず、事案はこんな感じをイメージしてください。

ある会社の初代の社長さんがお亡くなりになり、

息子さんが2代目として会社を継いでいるとします。


この会社関連の権利は、会社が権利者となっているものもあれば、

先代の社長さんの個人名義となっているものもあります。

会社名義のものは、社長さんが代替わりしても何も変わりありません。



でも、先代の社長さん名義の権利は、

相続によって相続人に承継されていますので、

特許庁長官に届け出なければなりません(98条2項)。


特許・実用新案・意匠・商標のそれぞれについて、

権利化したものと出願中のものがありますが、

まずは、すでに権利化されているものについて一斉に手続をしました。



さて、特許庁長官に届出


と条文はサラっといって終わりですが、

じゃあ、実際何を提出するかというと、


相続による○○権移転登録申請書

という書面を提出します。

(○○には、特許、実用新案、意匠、商標が入ります)



それと添付書面です。

 

(1)被承継人の戸籍謄本※

(2)遺産分割協議書

(3)相続人の戸籍謄本及び住民票

(4)包括委任状(包括委任状番号の記載)



(1)~(3)は、最初の一件のみ原本を添付し、

その他の件については援用します。



※戸籍についてはちょっとややこしくて、

戸籍の電算化により、それ以前に婚姻などで籍を抜けた人が記載されていません。

なので、普通に戸籍謄本をとると、

相続人が全員記載されていないこともあります。

3人兄弟なのに、長男しか記載されていないなど。




そこで「改正原戸籍」というものが必要でした。


つーか、電算化するなら、ついでに以前の分も、

つるつるっと出せるようにしないのですか、そうですか

知らない人、結構困ると思うんですがー。



こうして、案件ごとに作成した「相続による○○権移転登録申請書」に、


印をぺったんと押し、

収入印紙(1通につき3,000円)を貼ります。


最後に必要な部数のコピーを取り、

受領確認用のはがきととも封筒に入れて、


郵便局へ。


おつかれさまでした



ハンコも一時に沢山押すと、意外なほど大変だと初めて知りました。

souzoku syoukei 




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2014-07-21

新人研修(集合研修1回目)



7月中旬から新人研修が始まりました


登録前に受けることが必須である実務修習とは別物です。

この新人研修は、受けても受けなくも構いません。

e-ラーニングだけの受講(ちょっと安い)でもいいし、

集合研修と両方受けることもできます。

私は両方受講することにしました(自腹かっさばいてます)。


午前は、10:00~13:10までで、途中に10分の休憩があります。

第1回目の午前の研修は、

「発明者から発明のポイント等を引き出すためのヒアリング術」

最初の半分くらいが講義で、後半はグループワーキングでした。

課題があって、ヒアリングすべき内容を各グループで検討し、

結果をまとめてグループごとに発表します。

これは、自分で気づかない点も他の人が出してくれたりするので、

有意義だと思います。


午後は、14:00~17:10までで、途中に10分の休憩があります。

第1回目の午後の研修は、

「外国出願を考慮した明細書作成」

これも前半は講義で、後半はグループワーキングでした。


でも・・・テキストの後半部分(ここを聞きたかったのに・・・!)は、

各自読んでおくように、って感じで

後半は、課題について各グループごとに、

クレームを作成して発表するというものでした。


で、このクレームを作成するにあたり、

外国出願を考慮に入れる・・必要はあると思うのですが、

特にそういう指導はなく(当然の前提なのかもしれない)、

なんとなく皆でクレームつくって終わった・・・



実務修習でも思ったことなんですが、

グループワークが適している内容もあると思うんだけど、

クレームをグループで1個にまとめて発表するって、

私は苦手です


だって、


実務経験の有無、ある場合はその年数、

事務所に所属しているのか、企業に所属しているのか、

所属している企業や事務所での方針、

個人の癖、指導者の癖、

どのようなクライアント(又は事務所)を相手にしているか、

で、まったくクレームの作成手法って違うと思うんです。



そして、ある程度、年数をこなしている人が数人いると、

それぞれに趣がまったく異なったクレームができあがります。

これをまとめるって、あたしゃ、相当無理があると思います。


もちろん、他人が作成したクレームを見ることができるのは、

大変楽しみでもあり、勉強にもなります

ああ、そうか、って思うこともいっぱいあります。


なので、各自作成し、グループ内で回し読みし、

それぞれ疑問に思ったことを質問しあったりする、

ということは意義があると思うんです。

・・・だといいのになぁ・・・


shinjin kensyu 01 




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2014-07-18

別館のご案内




タコ弁ブログをご覧頂きありがとうございます



当初、色々なカテゴリを作り、

弁理士試験や弁理士業とは関係ないことも書くつもりでしたが、

なんか、試験や実務関連の話を期待して来て下さってる方が多いのかな?と思ったら、

試験にも弁理士にも、かすりもしない話とか載せるのどうなのかなーと

思えてきたので、別館をつくりました。


たこぼうすのブログ


こちらでは、ホントなんの脈絡もない話とタコがいるだけですが、

ご興味ある方は遊びにきてください。 
 


こちらのタコ弁ブログも、引き続きよろしくお願い致します


受験中の方の息抜きや、

すでに弁理士になられている方が受験時代を懐かしむきっかけになれば、

と思います。


bekkan annnai 



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2014-07-16

平成25年の論文式試験(選択科目)の直前期にしてたこと


本当は、1年目から順に回想していく予定だったのですが、

そうはいっても、今年受験する方がみて下さっていることもあるのかも?

と思ったので、簡単に自分が選択科目の直前にやったことを書きだしてみます。

このままのペースでいくと、選択科目編に入るのだいぶ先だものね。




えーと、本番10日前くらいですから・・・


何をやっていたかというと・・・




自分は、3日前までは、毎日どれか過去問を90分で書く練習していました。

解答用紙は予備校とかで売ってるのを使いました。

このとき、解答用紙は、本試験と同じく、折り曲げずに使用します。

あと、ボールペンは、本番で使うものより、

ほんの少しだけ書きにくいものを使っていました


そして、4-5日前から本番で使う書きやすいボールペンに戻しました。

普段、ちょっと負荷をかけておこうかという、

タコの浅知恵みたいな。

takonoasajie.jpg



予備校の答練の問題も、解答用紙に書かないまでも、

受講したものは全部3回くらい見直しました。

そして、何度も間違えたものだけ抜き出してまた後で見直します。

(見直すときは間1日は置いていました)


それから、昨年(平成25年)は、短答で著作隣接権が出題されていましたので、

もしかしたら論文にも?と思ったので、

短答の問題を自分なりに論文風に解答を書いたりしていました。


あと何をしたかな・・・・


必須科目ほど暗記することは多くないですけど、

それでも重要な判例とかのうち、

先生が何度もレジュメに載せている部分は、

書き写して
暗記用にしました。


あとは、
ちょっと先生にメールで激励してもらって、元気をつけるとか?


できたらいいんだけどー・・・

(著作権については、塾長に応援してもらうってわけにもいかなかったけど)




著作権は、新橋ゼミの平山先生にお世話になっていました。

大変厳しい先生ですが、最後は体調まで気にしてくれるなど、

オカンのような一面もあります。



なお、私は著作権法の勉強は、約9ヶ月やったので、

そのうえの追い込みとして上記のようなことをしましたが、

「論文必須が終わってから著作権の勉強をして合格する!」

ことを狙っている方は、また違った方向性の勉強が必要だろうと思います。




けど、自分の周囲に、必須終わってからの猛勉強で選択受かった

という人いるんだけど、どんだけ優秀なんでしょうか。。。



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2014-07-14

論文講義基礎講座【1年目回想】


私が
代々木で初めて受講した記念すべき講座です


平成22年4月~12月まで、

毎週土曜日の午前中、通学で受講しました。

8月に2回お休みがありましたが、それ以外は全部出席しました


全35回
のうち、大体前半が特許法と実用新案法です。

後半が意匠と商標です。

全くの初学者向きの講座ですが、

青本の内容も、関連する裁判例も、審査基準も盛り込まれています。


しかし、初学者向きとはいえ、決して易しくはないです。。。

(大事なものがいっぱい詰まってます)


私は、正直言って1回目は、ホントに全然わかりませんでした


何度も復習し、

2度目、3度目、4度目、5度目・・・になるほど、理解がすすみます。

特実法はともかく、意匠・商標は全くの未知の世界(※当時)・・・☆

講義の範囲は事前に決まっていましたが、

予習とかもう無理、全然ムリ

その代わり復習に全てを注ぎました。



講義の録音が許可されていましたので、

帰宅してからすぐに聞き直します

次の日も聞き直します。すぐ聞かないと忘れちゃうから。

その次の日も聞き直します。

そんで、次の週の金曜日にも聞き直します


更に講義が進んでから、また聞き直します


例えば、特実法が終わり、意匠法に入った頃から、

意匠法の講義と過去の特実法の講義を平行して聞きます。

そうしないと、忘れちゃうから。


夏休みには、前半分をまとめて聞き直します


冬休みには、後半分をまとめて聞き直しました


とにかくしつこく聞きました


短答用の講座を受講しなかったので、

論文のテキストに書いてある部分は、

全て生かそうという算段です。


ただ、この講座は、一応論文用の講座ですので、

特実・意・商であっても、短答でしか問われないような問題

(特7条とか、罰則とか、そういう細かい問題)については、

解説されていませんでした。


なので、そういう部分については過去問をとき、

対応する条文を確認するという対策をとりました。


短答の対策としては
問題集の解答の確認だけで終わらせず

問題で直接問われた条文、

その条文で準用されている条文、

その条文に関連する条文


文集で確認するのが大事だと思います。



この講義のあと、午後には演習講座があって、

ほとんどの人は続けて受講していたのですが、

私は家に帰り、バタンキュー。

脳みそのキャパを完全にオーバーしていました。

『うーん、午後も受けている人たち、すごい。私、絶対おくれてるよ、まずいよ』

と毎度思いましたが、頭の疲れに対抗できず、爆睡。

翌日の日曜日まで寝ていることも度々でした。

 
o-ba-hi-to.jpg

自分の脳みそは、よっぽど弱いんじゃないかと悲しくなりましたが、

寝てしまうものは仕方ないので、

最後は開き直って寝ていました


それでも、4月から始まり、秋になる頃には、

爆睡から熟睡 くらいまでで済むようになりました。

この頃には意匠法に突入していたので、

別の意味で倒れたくなりましたが。


この講座のテキストは、

2年目の論文試験対策としても随分使い、

ホントお世話になりました。



★自分で講義を録音すると、どうしても雑音が入って聞きにくいので、

できれば、有料でも音声データをもらったほうが聞きやすいです。

というか、通学の人には、講義の音声データ無料でくれたらいいな、と思いました★

 

 

 



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2014-07-08

試験後、発表までの期間



namagoroshikikan.jpg 


弁理士試験につきもので、

私が一番いやだったのが(私だけじゃないと思うけど)、

試験から発表までの間!


これが長いんですよね。ホント長いのよ

私はこれを「なまごろし期間」と呼んでいました


短答だと試験から発表まで3週間くらい?

この間も、論文の勉強しなくちゃです。


短答試験翌日に特許庁で発表される解答で答え合わせをして

自己採点の結果、ボーダーすれすれの点数だったりすると、

受かってるのか受かってないのか分からないまま、

それでも勉強しなくちゃいけないです。

これがキツイんだよね。



すっぱり気持ちを切り替えられる人はすごいですが、

私はその対極に居るような感じで、

頭の中は「結果が気になる」が7割で、

「勉強しなくちゃ」が3割くらいでした。


でも、短答~発表までよりも、もっとすごいのが、


論文試験から発表まで!


私は選択科目の受験があったので、

丁度発表まで2ヶ月くらいだけど、

必須科目だけの人は約2ヶ月半、

結果を気にしつつ勉強するわけです、

口述を受けられると信じて。



私はこの期間を計3回経験したんですが、


1回目
はそのうち書きますけど、

絶っっ対に落ちていると確信していたにも関わらず、

それでも0.01%くらいの可能性にすがって口述用の勉強をしました

(今考えると、口述用というより、2年目の論文用の勉強だった気がするけど)。



2回目
もそのうち書きますけど、

このときは実は内心受かるんじゃないかと思っていたので、

積極的に勉強すべきであったのに、

今一つ真剣味が足りなかった。

とはいえ、やっぱり勉強はした。でも落ちた。


3回目
もやっぱりそのうち書きますが、

このときは「受かってれば口述のため必要だし!」

「受かってなくても、来年の短答(短答免除切れになるので)の役に立つし!」

と交互にぶつぶつ言いながら勉強してました。




でも、ここの踏ん張りが最終的には役に立ちました
(と思いたい)。



1回目は、その年は論文落ちたけど


夏の間に青本と改正法(平成6年からの)をひたすら読んだので、

次の年の論文必須の合格につながりました。



2回目は、その年も論文落ちたけど、

口述を受けるということ想定していたので、

過去問の傾向を調べたり、口述ゼミに参加したりしました。


3回目は、ただひたすら青本をぶつぶつ言っていました。

その年は合格できました。



ある年に残念な結果になったとしても、

その次の年もチャレンジすることが決定しているなら、

試験から発表までの時期に、どれだけ勉強できたかが、

後々必ず結果に反映されると思います。



それに、考えてみましょう。

試験直後から猛勉強している人たちは必ずいます

その間、自分が秋までゆっくりしてしまったとしたら?

ゆっくりしている期間に、覚えたことは恐ろしい勢いで忘れていきます。

その間に、他の人は猛勉強しているんです。

怖いですよね。

その差は、自分が忘れてしまった分と、他人が先に進んでいる分

をあわせることになるので、相当なものだと思います。



でも、選択科目を受験する方は、

必須科目終了後は、選択科目だけに集中したほうがいいと思います

3週間なら必須科目から離れても、まあ、たぶん大丈夫。。。

(でも3年目の口述ゼミに参加していたころ、

選択科目で2週ほど休んだときは、遅れるの不安だったなあ・・)




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プロフィール

タコ弁

Author:タコ弁
平成25年弁理士試験合格
平成26年弁理士登録
平成27年特定侵害訴訟代理業務試験合格
平成28年付記登録
平成29年4月2日から弁理士4年生!
平成29年3月20日付けで17年程勤務した特許事務所を退職。
その後、母親の面倒みながらゆっくりペースで開業準備。
平成29年5月25日、埼玉県川口市に事務所開設。

勉強開始~弁理士登録まで、
そこから更に付記登録まで、
さらには独立にいたるまでや、
実務に関する覚書など、
タコのイラスト入りで綴ります。
元受験生の一サンプルです。
受験中は代々木塾にお世話になりました。

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