2014-08-29

新人研修(集合研修4回目)


はい、新人研修の集合研修4回目です。


集合研修としては、これが最終回
です。

まだ、e-ラーニングが残っているけど。

あと、新人研修のオプションの裁判傍聴があるので、

差しさわりのない範囲で、まだちょっと新人研修編は続く予定です。


最終日、午前中は、10:00~13:10まで(10分の休憩あり)で、

「不使用取消審判を中心とした当事者系審判(商標)」

でした。


珍しくグループワーキングはなく、講義を聞くのみでしたが、

大変ためになりました。

予習しようと思っていたテキストが分厚くて、

すべてに目を通さずに受講したのですが、

どの審判は、どういう事案だったのかを一言で紹介してくれたのち、

それぞれの事案を解説をしてくれましたので、

あとで復習が楽になりそうです。



さて、お昼をはさんで後半、14:00~17:10まで(10分の休憩あり)は、

「知的財産権実務演習」です。

講師は弁護士の先生です。

事前にテキストに演習が2題あって、自分なりの考えをまとめてから行くのですが、


当日、グループごとに検討し、レポート提出、

先生がランダムに選んだ班が発表、

発表者以外の人にランダムで先生のつっこみ、

最後に先生の講評という感じですすみました。


グループごとにグループ長と書記2名を決めました。

書記なら発表ないだろう、と思って書記に立候補しましたが、

なんてことでしょう、書記が発表するという、ちょっとアレ?なあれでした


私の班は第1問目に最初にあたり、そちらは第1書記の方が発表されました。

その後、1問目について、半数以上の班があたってしまいました。

ということはです。

2問目、もしかしたら2周してまた当たる可能性もある!!?

となると、1問目で真っ先にあたったうちの班の可能性が高いんじゃ・・・?


と心臓バックバックさせながら他の班の2問目の発表を聞いていました。

そして恐れていたことが!

「では、2周目になって申し訳ないんですが・・・△班の方」

(がちょーん!)

マイクを渡してくれる方になかなか見つけてもらえなかったので、

両手を振って「ここでーす」とアピール。

(決してやる気まんまんな訳ではないです。)


実務修習でも新人研修でも発表は避けてきたツケが回ってきたようです。

ちなみ代々木組(代々木塾卒業の同期のうち顔見知りの人を勝手にこう呼んでいます)は、

一人を除いて、全員発表になっていた^^;


それにしても、

カラオケ以外でマイクをもつなんて何年ぶりでしょう。。。

それとマイク通すと自分の声は思ったより低くてびっくりしました。


shinjin kensyu 04 

※誇張はしていますが、すべて事実です※


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2014-08-15

新人研修(集合研修3回目)

 
先々週末、新人研修(集合研修3回目)でした。

ついつい、飲み会の話題を先に載せてしまいましたが

その前にはちゃんと研修を受けています(キリッ!)


例によって
前半は、10:00~13:10まで(10分の休憩あり)

「商標(類否判断)」でした。



商標の類否判断って、


外観、称呼、観念のいずれか一つでも類似していれば類似、


って判断になるのが審査段階での基本らしいのですが、


でも、実際は、どれか類似していても、


全体として明らかに違うよねーーーっていうのもあるじゃないですか。


あれの処理って難しいですよね。




しかも、審査段階と、審判にいってからでは、


またちょっと判断の厳しさというか基準も違うようなので、


悩ましいところです。


統一して欲しいところですが。。。




お昼を挟んで、後半。


14:00~17:10まで(10分の休憩を含む)。


「当事者系審判(特許・実用新案)」でした。


最初に講義があって、後半にグループ討論なんですが、


3時間10分の真ん中付近に休憩入ると思ったら、


2時間経過時点で休憩だったので、ちょっとトレイ焦った




さて、肝心の課題。


小問がいくつかあって、それぞれの場合について、


「弁駁書(べんばくしょ)」
で何を主張するか。


という内容。



ちなみは、私は「べんぱくしょ」と読んでいました。


それでもいいらしいけど。ホントは、べんばくしょ、なのね?



この弁駁書、施行規則にでてきます。



特許法施行規則47条の3(弁駁書の提出等)


第四十七条の三  審判長は、必要があると認めるときは、請求人に対し、相当

の期間を示して、弁駁書の提出を求めることができる。


2  前項の弁駁書は、様式第六十三の四により作成しなければならない。




【弁駁(ばく)書】は、請求人が被請求人の主張等に対して意見を述べるために

提出する書類をいう。特許等における審判においては、

審判長が必要があると認めるとき、

請求人に対し相当の期間を示して弁駁(ばく)書の提出を

求めることができると規定されている
(特許庁HPの用語解説より引用)。



これを特許無効審判に当てはめると…


無効審判の請求人が審判請求書を提出


→被請求人(特許権者)が答弁書提出、訂正請求


→請求人が、被請求人の主張等に対して意見を述べるために弁駁書を提出


という流れになるんでしょうか。



ちなみに
【答弁書】は、 

民事訴訟法上においては、請求の趣旨に対する答弁を記載するほか、

訴状に記載された事実に対する否認及び抗弁事実を

具体的に記載した書面をいう(民事訴訟規則80条)。

(特許庁HPの用語解説から引用)




特許法では、134条1項に、審判の請求に対する答弁書の提出についての

規定があります(実用新案法39条、意匠法52条、商標法56条)。





で、なんか分かりにくいので、

どのタイミングで弁駁書を出すのか、

図にしてみました。



shinjin kensyu 03



※このフローは、弁駁書提出のタイミングを理解するために


私が自分の理解用に作成したものであり、


受験生が特許無効審判の流れを理解するには、


穴だらけであります。


特許無効審判の流れを正しく理解するためには、


特許庁で公開されている
【特許無効審判の基本フロー図】


等を参照してください^^ ※




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2014-07-30

新人研修(集合研修2回目)

先週末は、新人研修の集合研修、第2回目でした。

今回は意匠!です。


午前10:00-13:10(10分の休憩あり)は

意匠 類否判断の手法」です。

前半に先生の講義、後半はグループワーキングでした。

法域の違いのせいか?どうかわかりませんが、

今回のグループワーキングは有意義だったと思います。


自分が気づかないところに気づく人、

私が重要な部分でないと判断したところを、とても重要に捉える人がいたり、

勉強になるところが多かったです。

自分には瞬発力が足りないなぁ・・・ここらへん、もっと鍛えないと。


後半14:00-17:10(10分の休憩あり)は、

当事者系審判 意匠」です。

今年新設されたテーマだそうです。

意匠の当事者系審判自体、件数が非常に少ないということでしたが、

先生が非常におもしろくて(内容もしゃべりも)、

楽しかったな~・・・


こちらもグループワーキングがあったんだけど、

何か必死で考えていたので、忘れてしまった。。。

ディスカッションの時間、少し横道にそれてしまい、

なぜか課題と直接関係のない「歩行器」の話題へ。

私は、課題でみんなが出したアイデアを絵にかく作業を担当していたのですが、

その歩行器というものが気になってしまって。

お子さんがいる方は当然に知っているもののようですが、

あいにくと私は実物をみたことがありませんでした。


そこで、こんな感じ~と説明してくれるのを聞いて

かきとめた走り書きをもとに以下の様に表現してみました。

合ってますか?全然違っていますか?

何か浮き輪みたいですね。。


【図1】歩行器の使用状態を示す図である

hokouki.jpg



その後、同期数名と早めにちょっくら飲み、帰りました。

来週は、研修のあと、代々木塾の同期前後と塾長と暑気払いがあります。

チョー楽しみ。


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2014-07-21

新人研修(集合研修1回目)



7月中旬から新人研修が始まりました


登録前に受けることが必須である実務修習とは別物です。

この新人研修は、受けても受けなくも構いません。

e-ラーニングだけの受講(ちょっと安い)でもいいし、

集合研修と両方受けることもできます。

私は両方受講することにしました(自腹かっさばいてます)。


午前は、10:00~13:10までで、途中に10分の休憩があります。

第1回目の午前の研修は、

「発明者から発明のポイント等を引き出すためのヒアリング術」

最初の半分くらいが講義で、後半はグループワーキングでした。

課題があって、ヒアリングすべき内容を各グループで検討し、

結果をまとめてグループごとに発表します。

これは、自分で気づかない点も他の人が出してくれたりするので、

有意義だと思います。


午後は、14:00~17:10までで、途中に10分の休憩があります。

第1回目の午後の研修は、

「外国出願を考慮した明細書作成」

これも前半は講義で、後半はグループワーキングでした。


でも・・・テキストの後半部分(ここを聞きたかったのに・・・!)は、

各自読んでおくように、って感じで

後半は、課題について各グループごとに、

クレームを作成して発表するというものでした。


で、このクレームを作成するにあたり、

外国出願を考慮に入れる・・必要はあると思うのですが、

特にそういう指導はなく(当然の前提なのかもしれない)、

なんとなく皆でクレームつくって終わった・・・



実務修習でも思ったことなんですが、

グループワークが適している内容もあると思うんだけど、

クレームをグループで1個にまとめて発表するって、

私は苦手です


だって、


実務経験の有無、ある場合はその年数、

事務所に所属しているのか、企業に所属しているのか、

所属している企業や事務所での方針、

個人の癖、指導者の癖、

どのようなクライアント(又は事務所)を相手にしているか、

で、まったくクレームの作成手法って違うと思うんです。



そして、ある程度、年数をこなしている人が数人いると、

それぞれに趣がまったく異なったクレームができあがります。

これをまとめるって、あたしゃ、相当無理があると思います。


もちろん、他人が作成したクレームを見ることができるのは、

大変楽しみでもあり、勉強にもなります

ああ、そうか、って思うこともいっぱいあります。


なので、各自作成し、グループ内で回し読みし、

それぞれ疑問に思ったことを質問しあったりする、

ということは意義があると思うんです。

・・・だといいのになぁ・・・


shinjin kensyu 01 




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プロフィール

タコ弁

Author:タコ弁
平成25年弁理士試験合格
平成26年弁理士登録
平成27年特定侵害訴訟代理業務試験合格
平成28年付記登録
平成29年4月2日から弁理士4年生!
平成29年3月20日付けで17年程勤務した特許事務所を退職。
その後、母親の面倒みながらゆっくりペースで開業準備。
平成29年5月25日、埼玉県川口市に事務所開設。

勉強開始~弁理士登録まで、
そこから更に付記登録まで、
さらには独立にいたるまでや、
実務に関する覚書など、
タコのイラスト入りで綴ります。
元受験生の一サンプルです。
受験中は代々木塾にお世話になりました。

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